不愉快・不快な画像を掲載しました。見たくない方はスクロールしないで別の記事を~
2005年 10月 05日
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/03/20051003000029.html 猫に釘発射した犯人 捕まえて (朝鮮日報)
SBSの番組「瞬間激撮 一体全体こんなことが」 先月の9月29日「釘の刺さった猫、その後」を放映後、 番組視聴者たちが「犯人を捕まえてくれ。」と怒りながら訴えている。
今年の7月、額の真ん中に10センチ程度の五寸釘が刺さった猫が保護される場面を放送した「一体全体こんなことが!」は、放送の後にも釘が刺さった何匹かの猫を目撃したという情報提供を受け、続編として「釘が刺さった猫、その後」編を放送した。
この放送では、誰かが改造した銃を用いて、先を鋭く尖らせた工事用の釘を猫に向けて数度にわたって発射しており、7月の放送後も未だに同じ仕業を繰り返しているという内容を放送した。
釘が脊髄を貫き、下半身が麻痺したまま苦しそうに這って逃げる猫の姿と、人が飼っている愛玩猫が何度かにわたり釘が体に刺さったまま家に帰ってきたと言う現地住民の証言が放送されるや、視聴者たちは番組ホームページに怒りをぶちまけた。
これに対し、水西(スソ)警察署は30日、ホームページを通じて「先月の初めの放送と共に被害届けがよせられた「猫、被害事件」を刑事課に割り当てて捜査中」とし、「地域住民と協力して被害事例の情報提供を求めるビラを配布し、警察力を最大限活用して容疑者の検挙と再発防止のために最善を尽くすつもり」と明らかにした。
※ 韓国での話題です。 まったくもって虐待の対象として「猫」を標的にする犯罪は各国共通なんでしょうかね? 腹が立ちます。 早期の事件解決と犯人特定を期待しています。 (まだ色々と書きたいことが山ほどあるのですが、キリがなくなるので、あえて言葉を飲み込む次第であります。 お察しくだされ。

不快な画像ですので、撤去要請があり次第、写真掲載を取り消させていただきます。 しかし、こんな非道な輩が愛すべき猫にした行為は現実なのです。 二度とこんな犯罪をおこさせないためにも現状を理解しなくては・・・。 韓国で起こっていることは決して他人事ではありません。 日本にも動物虐待はあります。 許しがたい行為です。
SBSの番組「瞬間激撮 一体全体こんなことが」 先月の9月29日「釘の刺さった猫、その後」を放映後、 番組視聴者たちが「犯人を捕まえてくれ。」と怒りながら訴えている。
今年の7月、額の真ん中に10センチ程度の五寸釘が刺さった猫が保護される場面を放送した「一体全体こんなことが!」は、放送の後にも釘が刺さった何匹かの猫を目撃したという情報提供を受け、続編として「釘が刺さった猫、その後」編を放送した。
この放送では、誰かが改造した銃を用いて、先を鋭く尖らせた工事用の釘を猫に向けて数度にわたって発射しており、7月の放送後も未だに同じ仕業を繰り返しているという内容を放送した。
釘が脊髄を貫き、下半身が麻痺したまま苦しそうに這って逃げる猫の姿と、人が飼っている愛玩猫が何度かにわたり釘が体に刺さったまま家に帰ってきたと言う現地住民の証言が放送されるや、視聴者たちは番組ホームページに怒りをぶちまけた。
これに対し、水西(スソ)警察署は30日、ホームページを通じて「先月の初めの放送と共に被害届けがよせられた「猫、被害事件」を刑事課に割り当てて捜査中」とし、「地域住民と協力して被害事例の情報提供を求めるビラを配布し、警察力を最大限活用して容疑者の検挙と再発防止のために最善を尽くすつもり」と明らかにした。
※ 韓国での話題です。 まったくもって虐待の対象として「猫」を標的にする犯罪は各国共通なんでしょうかね? 腹が立ちます。 早期の事件解決と犯人特定を期待しています。 (まだ色々と書きたいことが山ほどあるのですが、キリがなくなるので、あえて言葉を飲み込む次第であります。 お察しくだされ。

不快な画像ですので、撤去要請があり次第、写真掲載を取り消させていただきます。 しかし、こんな非道な輩が愛すべき猫にした行為は現実なのです。 二度とこんな犯罪をおこさせないためにも現状を理解しなくては・・・。 韓国で起こっていることは決して他人事ではありません。 日本にも動物虐待はあります。 許しがたい行為です。
by shintankun11 | 2005-10-05 13:34 | 社会派猫パンチ

























































