カテゴリ:猫の大学 (講師・栗太郎教授( 38 )

以前から言われてたことでしたが~

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猫にまつわる関連書籍を読んでいると、イエネコの祖先はリビアヤマネコだと思われると書いてありますが、この度、遺伝子解析で裏づけされたそうですね。

【ワシントン28日共同】飼い猫(イエネコ)の祖先は中東の砂漠地帯に生息するリビアネコであることが、世界の1000匹近い猫の遺伝子解析で判明したと、米英などの国際チームが28日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。これまでも古代エジプトの壁画など考古学的な証拠からリビアネコが祖先だと考えられてきたが、遺伝子で裏付けられた形だ。
共同通信

猫を飼ってらっしゃる方や、猫好きの皆様には「いまさら~。」なことでしょう。(笑)
遺伝子解析で判明したところで、「それがどうした?」って気がしますが・・・。


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これから栗太郎を見る目が変わるかと・・・。 「お前の祖先ははるばるリビアから来たのか?」
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by shintankun11 | 2007-06-29 10:02 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

猫のオシッコの成分って~。

ご無沙汰しております。 栗太郎教授でございます。
え~、今回の講義内容は「猫の尿の臭いはなぜ強いのか?」です。
岩手大の平秀晴教授らと理化学研究所のグループが研究して解明したそうです。

http://www.asahi.com/national/update/1021/TKY200610200428.html
猫の臭い尿、特別なたんぱく質が原因 岩手大など解明 (アサヒドットコム)

猫の尿のにおいが強いのは、尿に含まれる特別なたんぱく質のせいであることがわかった。岩手大の平秀晴教授らと理化学研究所のグループが、米科学誌ケミストリー&バイオロジーの10月号に発表する。

 健康な動物では、尿の中にはたんぱく質はほとんど出ない。ところが猫は、大量のたんぱく質が含まれている。

 グループは03年に、このたんぱく質が腎臓でつくられていることを突き止め、コーキシンと名づけた。猫は好奇心が強いからだ。今回は、これがフェリニンというアミノ酸を作り出すのを助けていることを発見した。

猫は好奇心が強いからって・・・。(汗) 研究は真剣にやっているんでしょうけど、ネーミングが安直というか、センスがないというか・・・。 う~ん、50点!(笑)

 フェリニンは縄張りを示すにおい物質や、異性を引きつけるフェロモンの元になるといわれる。

フェリニンって物質は初めて聞きました。 勉強になるな~。

 コーキシンとフェリニンは、生後3カ月から尿内に現れ、次第に増える。雄は多く、雌や去勢した雄では少ないこともわかった。雌猫に比べ雄猫のにおいが強い理由の一つとみられる。

最近の猫トイレや猫砂はとてもよく改良されているから、あまり臭いがきにならなくなっていますけどね。 タマ付きのオスは臭いがキツイのですね。

 グループの山下哲郎岩手大学助教授は「コーキシンの合成をじゃまする方法を見つければ、におい対策に役立つ」と話している。

ふ~ん、猫の健康を阻害しないで尿の臭いを抑制する薬品を開発してくれるのであればいいですけどね。
臭いが抑えられれば、人間もハッピー!猫もハッピー!ってことですかね?



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研究の成果は認めますが、ネーミングのセンスがないのでトータルで65点くらいかな?
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by shintankun11 | 2006-10-21 11:44 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

世界中の「猫」という言葉を覚えましょう!

申し遅れましたが、『世界中の「猫」という言葉を覚えましょう!』の講師を勤めさせていただいているのは、猫大学助教授の猫おやぢでございます。 
先日のフィリピン・パブの一件は栗太郎教授のエピソードでは?と有らぬ疑いを掛けられた教授が憤慨しておりました。(汗) あれは猫おやぢの私生活の一部でございます。 誤解なさらぬようにお願いします。

え~余談はさておき (またか・・・。) フランス語で猫は

 シャ CHAT (♂)  シャット CHATTE (♀) でございます。

お菓子のラングドシャとは、「猫の舌」という意味だそうです。 
食べても美味しゅうございます。(笑)

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                     これは犬の舌でございます。
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by shintankun11 | 2005-12-10 16:45 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

世界中の「猫」という言葉を覚えましょう!

先日、猫おやぢが所属しているソフトボール連盟の忘年会に出席した折、二次会に連れていかれましてね~。 二次会は「フィリピン・パブ」だったんですよ。(汗) 36歳にして初体験です。
別に「可愛い子ブリッ子」している訳ではなくて、本当に「フィリピン・パブ」に入るのは初めてだったんですよ~。(汗)

と、余談はさておき (長い余談だな) フィリピン繋がりで、タガログ語で猫は・・・。

「プサ」 といいます。

※パブのフィリピーナのお姉ちゃんから聞いた訳ではありません。 断じて。(汗)

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             純真無垢な幼稚園時代の猫おやぢ・・・。(汗)
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by shintankun11 | 2005-12-09 16:41 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

世界中の「猫」という言葉を覚えましょう!

先日は、韓国語と中国語の「猫」をご紹介しましたね。 今回は日本国内の方言をご紹介します。
基本的に日本語では「猫」で通用します。(笑)←当たり前だっちゅうの(汗)

沖縄奄美地方では、「マヤー」

アイヌ語では、「チャペ」

だそうです。 言語学的に、世界中の言語で「猫」という言葉を表す時、その共通する言語を用いる民族の耳に入ってくる「猫の鳴き声」が使われていることが多いそうです。

例えば、

ベトナム語では、「メーオ」

ラオス語では、 「マーオ」

タイ語では、そのまんま 「ミャーオ」 です。(笑)

奥が深いようで浅いかもしれない「猫」という固有名詞。(汗)


※現在、日本語の「猫」の語源(と由来)を調べています。 

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猫語を理解できず、フテ寝を決め込む 仔猫探知犬のセバスチャン(笑)
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by shintankun11 | 2005-12-05 15:35 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

世界中の「猫」という言葉を覚えましょう!

え~、猫の飼い主のための教養講座です。(笑)
世界には何ヶ国語という言語がありますが、その中でも「猫」を表す言葉を勉強したいと思います。 ちょっとばかし自慢の種にもなりますので、猫好きな友人にでも知識をひけらかして優越感に浸りましょう。(笑)

まずはお隣の国、韓国語では 「コヤンイー」 KO YANG YI
中国語では、 「「マオ」 と言います。


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        膨大な知識が溢れないように、定期的に袋に入れておきます。(笑)
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by shintankun11 | 2005-12-02 19:01 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

諺(ことわざ) 「猫も杓子も」

みなさんご存知かと思いますが、昔から使われている諺で、「猫も杓子も」ってありますよね?
意味は言うまでもなく、「誰も彼も」という意味です。

この由来には色々な説があるのですが、一番有力なのが「一休さん」の歌からだそうです。
「生まれては死ぬるなりけり、おしなべて釈迦も達磨も猫も杓子も」

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      でもなんで猫と杓子なんでしょう? 謎は残ったままだ・・・。
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by shintankun11 | 2005-10-26 13:51 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

最近、地震が多いので・・・。 「地震と猫」

みなさんこんにちは~栗太郎教授です。
最近、関東から東北地方にかけて震度3~4程度の地震が多いのです。 ちょっと心配ですよね~。 ということで、今回は「地震と猫」についてお話したいと思います。

阪神・淡路大震災の直前、約27%の猫が、 「暴れだす」 「違う場所で寝る」 などの異常行動を示したそうです。 猫の異常行動の要因として考えられることの一つに、「地震時に発生する 電磁波がストレスになっている。」とか・・・。  猫は元々 「地磁気を認識」していると言われています。(所謂、「方向オンチ」ではない)

太田光明 麻布大学教授(獣医生理学) によりますと、「猫はDNAレベルで地震を予知する能力を持つ。」 という仮説を立てて研究しているそうです。(ホンマかいな?)

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      猫が地震を予知するって? そんな自信はアリマセン・・・。(汗)
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by shintankun11 | 2005-10-23 13:47 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

意外と知られていない猫の病気

ネコも感染する「狂牛病」

先日、年内にも米国産牛肉の輸入が再開される見通しというニュースが流れましたが、「牛海綿状脳症(BSE)」の危険性は未だに拭いきれない不安な気持ちがあります。 人間にも危険な狂牛病ですが、全てのネコ類に感染する可能性があると言われています。(ネコ海綿状脳症) ちょっと注意したいですね。


フィラリア

僕の勉強不足だと思いますが、皆さんはネコもフィラリアに感染するってご存知でしたか?
蚊が媒介するフィラリアは犬の寄生虫として有名(というか犬だけ感染すると思ってた)ですが、ネコにも感染し、突然死の数パーセントはフィラリア症が原因だとされているそうです。 蚊が多数生息し、犬・フィラリア症の多い地域では注意が必要です。(コワイね)
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by shintankun11 | 2005-10-15 11:07 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授

馬一両に猫五両也  その1

 古代エジプトや中東の「猫の歴史」が続きましたが、今回は日本の「猫の歴史」です。

虫干や蔵に声ある雇ひ猫 貞佐 (1672~1734)  江戸時代の俳句です。 仕舞いっ放しの和服や軸物などの「虫干し」の時期に猫を借りてきたのでしょうか? 勿論、鼠退治のために。

かつふしを喰にけするかりた猫 (カツオブシを食い逃げする借りた猫) 川柳評万句合・安永元年   

猫はよく「家につく」と昔から言われてきました。 必要な時だけ、ちょっと借りてきた猫が、すぐにバリバリと働いてくれるとは考えにくいですよね。(笑)  現代でも「借りてきた猫」と言う言葉は「おとなしい」といったような意味に使われています。 しかし「雇ひ猫」とか「かりた猫」という言い方で句に使われるということは、ごく当たり前に 「猫の貸し借り」 が行われていたことを証明していることになりませんか? 明治の時代になっても、地方によっては 「出稼ぎ猫」 という言葉が使われていて、腕のいい猫(ネズミを退治する)の貸し借りは、そう珍しいことではなかったようです。 

養蚕の盛んな桐生(群馬県桐生市)では、猫のやりとりに金銭が動いたとの記述もある。
「上州桐生のあたりにて、 猫の子をもらふに、 百三文銭をやりて貰ふとぞ、 あたへを取らざる者もあれど、 おほかた此の如し、 蚕をかふに鼠をおそれて、 必ず猫を家毎に養ふなり」 山崎美成著 「海録」 (1830年頃)
猫を買うというよりも、祝儀とか結納といった趣でお金のやりとりをしたようです。

ところが、明治の中期から大正時代にかけて、れっきとした「猫市」が立っていたという記録があります。 「東海農業編年史・蚕糸業編」(1967年)

今日はこれまで。 
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         栗太郎レンタル開始しました。(笑) ←うそです
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by shintankun11 | 2005-10-09 11:29 | 猫の大学 (講師・栗太郎教授