書籍紹介 多摩ブックス 『ネコのしんのすけ』 (いとうかずこ)
2005年 09月 15日
http://mytown.asahi.com/tama/news02.asp?c=5&kiji=548 『ネコのしんのすけ』 (いとうかずこ)
著者は町田市の主婦(71)。捨てられた子猫「しんのすけ」との出会いから、家族の一員として暮らした8年間を書きとめた。
生まれつき足の不自由な猫と暮らした8年間・・・。 猫と過ごす時間って、とても贅沢な時間だと思います。 猫を飼っている人ならば、きっと理解してくれると思います。
う~ん、「ネコのしんのすけ」読んでみたい。
著者は町田市の主婦(71)。捨てられた子猫「しんのすけ」との出会いから、家族の一員として暮らした8年間を書きとめた。
生まれつき足の不自由な猫と暮らした8年間・・・。 猫と過ごす時間って、とても贅沢な時間だと思います。 猫を飼っている人ならば、きっと理解してくれると思います。
う~ん、「ネコのしんのすけ」読んでみたい。
by shintankun11 | 2005-09-15 16:32 | ひとりごと~