栗太郎伝説 ~伝説の始まり~ エピソード2「猫おやぢの逆襲」

ダンボール箱にタオルと新聞紙を敷き詰めて、最寄りの夜間救急受付の動物病院へ直行しました。
受付には、白衣を着た初老の男性がいました。
その男性に、子猫を拾った経緯をお話して、事情を説明しました・・・。

が、しかし、「当病院では、捨て猫を預かることはできませんから~。」と、まったく見当違いの発言。 ハァ~?誰が子猫を病院で引き取ってくれなんて言った~?一言もそんなこと言ってないゾー!?
まぁまぁ~、ここで怒ってしまったら、せっかく保護した子猫を診察してもらえなくなるので、怒りを堪えて、書類に必要事項を書く猫おやぢであった・・・。

受付を済ませてから、待つこと10分程~。
ようやく診察の順番が巡ってきました。
診察室には、背の高い女性の獣医師らしき人と、助手か見習いらしき人が2人いました。
先程、受付のジジイに話したことを繰り返し説明。(ちょっとイライラしだした猫おやぢ)
子猫の扱い方、注意点等をレクチャーしてくれたのですが・・・。

おい!まるで言葉使いがなってないぞ!友達に世間話してる時と違うんだぞ!
馴れ馴れしい言葉で説明すんなよ!(かなりイライラ状態)

子猫達にミルクの与え方の見本を示した時だって・・・。
おい!手馴れた手つきじゃなくって、おまえらの扱い方は乱暴っていうんだぞ!
(うわ~!マジで叫んでぶん殴ってやりたかった)

お腹に怪我をしている子猫を見て、女医が一言。
「この子はダメですね~。」って、見ただけでそんなに簡単に判るのか~お前は~!
(怒りのあまり、このころから頭痛発生)

簡単な診察が終わったので、一応(一応ね)「ありがとうございました。」とお礼を言って診察室から退室。

受付で診察料の金額を提示されてビックリ!
注射もしていないし、薬ももらってないのに、1万2千円~!ひゃ~イチマンニセンエン~?

診察料にケチをつけるのも格好悪いと思い、素直に財布からイチマンニセンエンを出す猫オヤヂに、受付の初老の男性がトドメの一言を~。

「あっ!子猫飼えないようなら、翌朝でも然るべき所へ連絡してください。」と!?

頭の中が真っ白になって、受付カウンターごしに初老の男性の胸倉を掴んで
「あう~?!シカルベキトコロ??なんじゃそりゃ?オメーがシカルベキトコロで処分してもらえやー!。」と、啖呵を切ってしまった。(汗)

怒りのあまり、頭痛とめまいに襲われながら、ダンボール箱にいる子猫達に「俺達がお前らを育ててらるから安心しな。」と誓う猫おやぢであった・・・。

   ~つづく~
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by shintankun11 | 2005-08-05 16:41 | 栗太郎~

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