不幸な野良猫 救いたい (名古屋市)

http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20051010/lcl_____ach_____008.shtml 不幸な野良猫 救いたい 鷲塚さんらボランティア設立

野良猫を地域で世話し、人と猫との共生を目指す「地域猫」の取り組みが各地で広がる中、前名古屋市獣医師会会長で、名古屋市昭和、瑞穂区にあるワシヅカ獣医科病院の鷲塚貞長院長(66)が、不幸な猫を救済しようとボランティア団体を発足させた。地域猫(野良猫を含む)に避妊・去勢手術を施したり、飼い主を探す活動を行っている。  (原 一文)

 活動のきっかけはこの夏、鷲塚さんの元に昭和区の公園にいる地域猫が何匹も不審死したとの情報が入ったことから。死因に人の関与が疑われ、「黙視できない。地域猫を守るため立ち上がろう」と決意した。


野良猫が多い地区では、虐待や不審死が多いのでしょうか? 幸い、僕の住む地域では猫の虐待や不審死は聞いたことがないです。(ニュースにならないだけかも)  確かに黙視できませんね。


 鷲塚さんによると、猫は繁殖力が旺盛で多くの子どもを産む。だが、地域猫の場合、病気を患ったり、交通事故に遭ったりする確率が高いという。


「猫は繁殖力が~」 って猫の性質を知る人には「当たり前」のことなんですけどね・・・。地域の野良猫密度が高まると、必然的に伝染病に感染する確率も高くなるし・・・。 交通事故だって然り。


 そこで、鷲塚さんはボランティア団体「野良猫・地域猫救済ボランティア協会(SCR協会)」を設立し、会長に。当面は昭和区やその周辺を中心に、地域猫、野良猫の避妊・去勢手術を進める。地域猫を簡単に捕まえられないため、賛同者に「捕獲箱」を貸し出す。猫は術後、目印として右耳にピアス(オスは黄色、メスは赤色)を着け、捕獲した場所に再び放す。また、手術費(特別料金)や「捕獲箱」を購入する費用をつくるため、バザーや募金活動を展開する。

 昭和区広路町松風園の鷲塚さんの病院では先月下旬、協会の設立後初めてメスの地域猫に手術をして数日後、再び放した。最近、別の猫四匹も手術。鷲塚さんは「これ以上、不幸な猫が増えないよう繁殖を防ぎたい」と協力を呼び掛ける。

 協会は十一月十三日午前十時から、中区錦のセントラルパーク・パークスクエアでチャリティーバザーを開く。二十人以上の会員が参加する予定で、今は物品の寄付や当日の来場を呼び掛けている。問い合わせは同病院(平日正午-午後三時)=電052(831)4540=へ。

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手術が施され、右耳に赤色のピアスがついたメスの地域猫

ぜひ、近くの方はご協力お願いしたいと思います。
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by shintankun11 | 2005-10-12 10:43 | 社会派猫パンチ

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