古代エジプトの猫崇拝 「猫が死ぬと喪に服す」

また古代エジプトの猫崇拝の講義です。 いかに猫が大事にされていたかを示すエピソードです。

古代エジプトでは、人に飼われているペットの猫は、女神バステートの代理とみなされていた。
だから、猫は家庭のなかでも神にふさわしい贅沢な生活をすることができたのです。
猫は宝石をちりばめた首輪に銀の鎖、金の耳飾りで飾られた。(成金ペットみたいだじょ)
猫が死ぬとその遺骸はミイラ職人のもとに運ばれて、人間と同じように香油や香料で処理され亜麻布を巻かれた後、飼い主の財力に応じた棺に納められて埋葬された。 猫の墓はナイル河の土手にいくつもあったが、最も規模が大きく最も神聖とされていたのが、猫の女神バステートの神殿があったブバスティスの猫の墓地であったそうです。 ひとつの墓地から30万体もの猫のミイラが発掘されたという記録もある。(これには後日談があります。それはまたのちほど)
また、猫が死んだ家では、家族全員が眉毛を剃って喪に服した。

昔の猫はとってもバブリーな生活をしていたのですね~。(笑) 
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by shintankun11 | 2005-10-02 14:28 | 栗太郎~

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