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「処分犬減ってきた」 松阪保健所 飼い主のモラル期待 で、猫はどうなの?

 http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20050921/lcl_____mie_____003.shtml 中日新聞


松阪保健所で処分される飼い犬や野良犬の数が、年々減っている。保健所がなるべく処分犬を受け入れないようにしていることや、去勢、避妊手術が普及してきたことが背景にあるようだ。20日から動物愛護週間(26日まで)が始まり、同保健所では受難の犬をもっと減らそうと訴えている。 (永山 陽平)

 松阪市と多気郡を管内に持つ松阪保健所で、昨年処分された犬は、百九十二匹。三年前の二百九匹、一昨年の百九十四匹から着実に減ってきている。県全体でも同じ傾向で、三年前は二千七百四十一匹だったのが、昨年は二千二百五十四匹まで減った。

全国的に見ても処分された犬の数は減少傾向にあるのですね。 ペットブームと言われている昨今、昔よりは無責任な飼育をしなくなっているのですね。 これは素直に喜んでいいことなんですね?

 減少理由の一つとみられるのが、犬を持ち込まれても詳しく事情を聴くようになったこと。五年前、動物保護法が動物愛護法に改正。動物の命を守る機運が高まり、保健所は飼えない正当な理由がないと、処分を引き受けないようにしてきた。

なるほどね~。 お役所も頑張っているのですね。

 また、去勢、避妊手術が広まっているのももう一つの理由らしい。松阪市では十二年前、犬、猫の去勢、避妊手術に助成金を支給する制度を創設。一律三千円を支給している。当初は制度の利用者は少なかったが、徐々に増え、五年ほど前からは年間五百件ほどで推移。同市環境課衛生墓苑係の谷口正さん(54)は「制度が浸透し、飼えない子犬、子猫が生まれなくなったのでは」と話す。

確かに、昔よりも「放し飼い」や「野良犬」の数は減りました。飼い主の意識が変わってきているのは事実だと思います。 しかし、「地域猫・野良猫」や「捨て猫」は減少してはいるものの、犬よりは多いと感じます。

 同市大黒田町のペットフレンドアイボリーの森本弘造店長(63)は「飼い主の好みが雑種から血統書付きに変わってきている」と話し、高価なペットは簡単に捨てないと、別の理由も推測する。

ムム!ちょっとムカつく話だな~。 雑種はタダで譲ってもらえるから簡単に捨てられるって思っている人がいるってこと? 高価な犬は「捨てたらもったいない。」という理由だけで捨てないってこと? う~ん、それも理由の一つなのかな~? なんとも理不尽な~。

 一方で、「まだまだ無責任な飼い主が多い」と指摘するのは、同市久保町の動物館アイドル3松阪博物クラブ店の山田祥雄店長(34)。同店では、飼えなくなった犬や猫の里親を探す取り組みをしているが「多いと一カ月で二十匹くらい持ち込まれる」と渋い顔だ。

理想と現実は違うと認識していますが、無責任な飼い主や問題意識の希薄な人もたくさんいるってことですよね。 悲しいけどこれが現実なのかも。 捨てるよりは里親を探そうとする努力は買いたいですが・・・。

 それでも、松阪保健所衛生指導グループの錦克宏さん(51)は「飼い主のモラルがよくなっているのは事実」と話し、処分数がゼロになることを願っている。

確実に飼い主のモラルは向上していると思います。 命を大切に思う気持ちに、人や動物といったカテゴリー別けは必要ないと思います。 動物に優しい社会は人間にも優しくなれるはずですから。
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by shintankun11 | 2005-09-21 10:58 | 社会派猫パンチ

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